冷たい雨上がりに、通りの向かい側にかかる虹
冷たい雨上がりに、通りの向かい側にかかる虹
令和2年から5年における、住宅借入金等特別控除による控除額と年間の住宅ローン支払利息を比較する。
グラフの上の数字はそれぞれ、令和2年の控除額、住宅ローン支払利息からの変化の割合を示している。各年において、緑色の「控除額」がオレンジ色の「支払利息」を上回っていている。利率については変動金利としているが、契約当初から変わっておらず、少なくとも今年(令和6年)上期までは同率となっている。
前回の比較結果はこちら
リンク先の記事を記載したのは、「長期金利の利率が上昇する傾向にあるから、変動金利で住宅ローンを借りている人は利息額が増えて返済に困ることになる」とワイドショーで元スポーツ選手のコメンテーターが眉を寄せて嘆いていたことがきっかけである。
今年のWealthNaviの成果です。
最も評価額が高かったのは12月13日で、約55万円のプラス(+35.08%)
現在は、約53万円のプラス(+33.65%)
この年末は、NISAに対応するためのシステム保守により取引を停止するらしい。
寄付については、ある調査を行っている方に、2万円の寄付を行った。
進捗によっては、継続していきたい。
昨年(令和4年(2022年))の推移はこちら
一昨年(令和3年(2019年))の推移はこちら
令和2年(2020年)の推移はこちら
令和元年(2019年)の推移はこちら
平成30年(2018年)の推移はこちら
1.下部の「タイムライン」上の動画をダブルクリックする
2.左上の「メディアライブラリ」の表示が切り替わる
「メディアライブラリ」の表示が切り替わり、下図の赤枠のようになる
3.「AIツール」を選択して、下部の「手ぶれ補正」を有効にする
中央部の表示が「クリックして分析を開始する」に切り替わる
4.「クリックして分析を開始する」を押下する
多少は手振れが解消されたような気がする。
あまり凝視していると酔う恐れがあるので、ご注意ください。
北九州空港連絡橋を渡るリムジンバスから眺める周防灘(令和5年2月) - YouTube
驚きの報道。お気に入りの一冊でした。合掌