10年来使って来た手帳を変えることに
左が去年の手帳で、右が今年の手帳
新しい手帳は少し小ぶりです
去年までのは幅が約15cm
「DESK DIARY」とあるように、持ち運ぶには少し立派すぎたのかも知れません。
新しい手帳は、幅が13cm強
月間予定と
週間予定を書き込めるのは、去年までの手帳と変わらないところです
10年来使って来た手帳を変えることに
左が去年の手帳で、右が今年の手帳
新しい手帳は少し小ぶりです
去年までのは幅が約15cm
「DESK DIARY」とあるように、持ち運ぶには少し立派すぎたのかも知れません。
新しい手帳は、幅が13cm強
月間予定と
週間予定を書き込めるのは、去年までの手帳と変わらないところです
今年のWealthNaviの成果です。
10月頃から利益が安定して出てくるようになり、本日時点で+25,540円(+8.81%)です。最大利益は12月28日の+28,772円(+9.92%)でした。
去年は、元本割れでの年越しとなってしまいました。
さて、年末時点の利益額の半額相当(1万2~3千円)を、来年中に寄付しようと考えています。思うところあり、科学技術関連の研究開発あるいは医療関係をと、考えています。
2018年は、富士山測候所の研究費に寄付をしました。
富士山は重要な気象観測地でもあり、富士山頂の「富士山測候所」では1932年から2004年までのあいだ、継続的な気象観測が行われてきました。気象衛星の観測精度の向上により気象観測所としての使命は終えたものの、3776mという極地高所にある富士山測候所は、今後も学術研究の拠点として活かすことができるはずです。しかし、すでに気象庁は富士山測候所を2004年から無人化しており、存続の危機に瀕しています。
マウナロア(ハワイ:3397 m)やユングフラウヨッホ(スイス:3578 m)などでは、継続的に自由対流圏の大気の化学観測が行われていますが、アジアではほぼ行われていません。日本はアジア大陸の東端に位置しており、その中心に富士山がそびえたっています。そのため富士山は、太平洋からアジア大陸に向かう清浄な海洋大気に加え、アジア大陸から太平洋へと運ばれる大気汚染物質も観測することができます。まさに富士山は、東アジアにおける大気観測の最適な場所といえるのです。
学術系クラウドファンディングサイト「academist(アカデミスト)」から抜粋
返礼品にオリジナルタオルをいただきました。
「観光立国」だけではなく、もう一度「科学技術立国」を目指すために
お世話になるお宿、見晴館です。
銘菓磯部煎餅で一服。食事は、駅前食堂で済ましてきた。
ところで、この旅でショックなことが起きた。愛用のキャリーケースの柄の部分が破断してしまった。
2008年からキャリーケースを使い始め、このケースで2代目である。
つまり、平均6年程度は使い続けていることになる。
初代も2代目もHIDEO WAKAMATSUの製品である。だから、次も同じメーカーから選ぶことになると思う。
細やかな飾り付けが嬉しい。
自慢の温泉をいただいて、お休みなさい
高崎で信越本線に乗り換え、磯部で下車。信越本線は、峠の釜めしで有名な横川駅まで延びている。
磯部は、温泉記号発祥の地である。
温泉記号発祥の地
日本人であれば誰もが知っているあの温泉マーク。そのルーツは万治4(1661)年に、農民の土地争いに決着をつけるため、江戸幕府が出した文書でした。そこには磯部温泉を表す二つの逆さクラゲのような記号が記されており、これが日本で最初に使われた温泉記号です。
銘菓 磯部煎餅
磯部のに湧出する鉱泉を用いて焼いた、風味豊かな物として、その知名度は遠く関西にまで及んでいく。
この特有の泉質を持つ鉱泉を膨張剤として、巧みに利用した磯部煎餅の製法は全国に銘菓大しと言えども比類なく、その舌触りと独特風味は、まさに先人の築いた味の芸術と称されよう。
磯部の鉱泉を使用し焼き続ける限り、他所では絶対に真似することの出来ない独占的な品質を持つ菓子を造り得るのである。全国名菓企業診断評より
駅前の「いまい食堂(今井食堂)」で夕食をとる。
お昼の営業は、11時~13時45分、夜は17時~19時
月曜日の夜と、金曜日はお休みです。
お座敷もある
ご飯ものと、汁物が欲しくなる。五目チャーハンと具なしラーメンにしました。
シンプル。これが良い。御馳走様