2019-01-01から1年間の記事一覧
今年のWealthNaviの成果です。 10月頃から利益が安定して出てくるようになり、本日時点で+25,540円(+8.81%)です。最大利益は12月28日の+28,772円(+9.92%)でした。 去年は、元本割れでの年越しとなってしまいました。 www.suzuronaruki.jp さて、年末時…
乗換駅の切符売り場前に、即席の売店が出ている。 立ち寄ると、モスチキン専門の売店 初めはそのつもりは無かったのに、5個パックを買ってしまった。 ショートケーキは、前の日に買っておきました。 食卓はすっかり、クリスマス仕様
就寝前と起床後に温泉をいただく 大人4人位入れるだろうかと言う湯舟を独り占め 女将自慢のお湯は、芯まで温まる www.suzuronaruki.jp そして、立派な朝食 お宿名物の「ふわふわ豆腐鍋」 食事後に、磯部駅周辺を散策 左から画面中央にカーブしているのが信越…
お世話になるお宿、見晴館です。 銘菓磯部煎餅で一服。食事は、駅前食堂で済ましてきた。 www.suzuronaruki.jp ところで、この旅でショックなことが起きた。愛用のキャリーケースの柄の部分が破断してしまった。 2008年からキャリーケースを使い始め、このケ…
東京駅16:32発、北陸新幹線はくたか571号で高崎へ 高崎で信越本線に乗り換え、磯部で下車。信越本線は、峠の釜めしで有名な横川駅まで延びている。 磯部は、温泉記号発祥の地である。 温泉記号発祥の地 日本人であれば誰もが知っているあの温泉マーク。その…
税務署から、令和元年~令和9年分の「住宅借入金等特別控除申告書」が、 そして借入金融機関から残高証明書が届く そろそろ年末調整の時期 この申請で、最高40万円の所得税の控除(控除しきれない分は、住民税から)が受けられる
左は「秋の蔦」、右は色味で選んだ「赤富士」 それと竜胆(リンドウ) 竜胆の花を見ると、「男はつらいよ 寅次郎恋歌」の、博の父・飃一郎と寅さんのやり取りの場景が思い浮かぶ。 縁側で煙草を吹かす飃一郎と、箸で調子を取りながら「誰か故郷を想わざる」…
1.「設定」を押下 2.「デザイン」を押下 3.スパナのマーク(カスタマイズ)を押下 4.「記事」を押下 5.メニューが開くので下にスクロールします 6.更に下に 7.「パンくずリスト」が出てくるので、チェックを付けます 8.「パンくずリスト」が…
移動の合間の腹拵えに良い喫茶店を見つけました。 駒越駅から歩いてすぐのところの「ポニー」です。 迷わなければ、改札から2~3分でしょうか。 バターたっぷりのトースト 演奏ができるようになっていました。
御萩と、口直しに茄子の漬け物 「京都人の密かな愉しみ」によると、春は牡丹餅、秋は御萩とのこと www.suzuronaruki.jp 密かに、拘ってみました
快晴の下での秋祭りです。 こじんまりとしたお祭りで、ほのぼのとします。 派手さは無いですが、こういうお祭りに連れ立って行けるのは良いものですね。 普段は日没前に閉ざされる門も、お祭りの日は日暮れ後も開いたままで、本殿は煌々と照らされています。
「やさしい折り紙」(昭和53年11月15日発行)の裏表紙です。 この写真が大好きで、幼い頃肝心の折り紙をせず飽きずに眺めていたものでした。 暫く振りの再開を祝して。
suzuronaruki.jp Final Noticeという件名の、英文メールが届きました。“Final”と書かれているものの、この差出人からのメールは初めてなのですが 原文 日本語訳(意訳) 注釈&考察 原文 Important notice Notice#: 343219Date: 09/13/2019 Expiration notic…
下関駅周辺を散策して目に飛び込んできた大丸の看板 歴史を感じさせる、丸に大の字 夏の終わりを伝えるという、“馬関(ばかん)まつり”の始まり 「林兼産業」という幟が目立ちました。 こう言う地場の会社を知ることもまた、旅の楽しみ それにしても踊りのペ…
下関駅の到着ホームの向かい側に、瑞風(みずかぜ)が停車していました。 映画でよく見られる、緑色のランプシェードのスタンドが使われています。 乗車口の様子 行先表示と“mizukaze”のマークを拡大したところ こんな豪華列車に揺られて、いろいろな土地を…
わかさ食堂を後にし、山陽本線小月駅付近を散策します。 www.suzuronaruki.jp 駅前の喫茶店脇にある、石敢當に目が止まりました。 振り返ると、マンション前の小道が真っ直ぐ向かっているのですね。 小月駅の入り口 構内の様子です。 SUICAやICOCAなどのICカ…
遅めの昼食を取ろうと小月駅前を散策して見つけた「わかさ食堂」です。 店舗の中が見えず、少し不安ですが暖簾にのぼりも出ているので、入ってみることにします。 お座敷とテーブル席が選べます。 「今日の旨いもの!!」の看板やかき氷の吊り下げ旗もあって…
衝動買いしてしまいました。 「仕事がはかどるPython自動処理全部入り。」です Pythonを使うことを目的にしている人向けではなく、「最近よく耳にする、機械学習・AI(人工知能)の用途で用いられているPythonを使うと、実務的に例えばこのようなことができ…
松江市の小泉八雲旧居の玄関先に植わっていたルリヤナギが印象的で、自宅に買い求めた苗にこの度、花が咲きました。 いずれ松江のルリヤナギのように庭先に地植えするつもりですが、あまり大きくなり過ぎないように手入れをしなければ
この1ヶ月程度、ネットワークが頻繁に瞬断する現象が続いています。 Windows10とrealtekという半導体メーカーのネットワークドライバーで散見される事象とのことで、インターネットの情報を参考に、以下の対処を取ってみました。 1.ドライバーの更新(デバ…
蝉時雨の中、街を散策するだけで汗だくになる 杵築ふるさと産業館の奥にある、少し懐かしい趣の喫茶店で、甲子園を見ながらコーラフロートを頂く 空港行きのバスの到着までは、まだ時間がある 苦労して買い求めた絵葉書 大分駅の大型文具店にも、郵便局にも…
「酢屋の坂」を上り切り、武家屋敷の街並みを右手に折れる 少し歩くと、立派な邸宅の門に茶屋の看板が出ている 御屋敷の玄関から、振り返って門を眺める あんみつを頂いて一息 気さくな女性店主が邸内を案内してくれる 廻り戸(まわりど)雨戸と直角に回転さ…
杵築の街は、南北の台地の武家屋敷と、その間の谷あいの商人の街で成っている。 北台と南台の間を東西に貫く谷町通り 右下に見える階段が、「酢屋の坂」 「酢屋の坂」を見上げる この先に、北台の武家屋敷が広がる 少し登って後ろを振り返ると、通りの向こう…
杵築城の城門 右の小さな通用口に紋が見える 「雪持ち笹」と言うらしい 市指定文化財 城山公園石造物群この地方の石造文化財のうち代表的なもの、祀る人のいないもの、盗難破損の恐れのあるもの、保護管理を委託されたもの、170余基を集める。杵築市教育…
別府駅から特急列車ソニックで杵築に向かう。ところが、乗車した列車は杵築を通過してしまった。 どうやら、青い車体と白い車体で、停車駅が異なるらしい。 車掌に精算を申し出ると、「次の中津で下車して、杵築まで戻ってもらえれば良いですよ」と超過料金…
宿の裏手の坂道を登り、明礬温泉まで散策する 坂の途中に湯の花小屋がある 「鶴寿泉」という共同浴場には、祠が併設されている 「明礬地獄」の看板 正面の山は、木を刈った部分が薄い緑になっている 地獄蒸しプリンを食べて、一息つく
牛肉の陶板焼き 手前のかぼす醤油で食べる 鮮やかな鬼灯(ほおずき)の飾り 蒸し野菜と鶏肉 レンコンのはさみ揚げとゴーヤの天ぷらは、かぼすと塩で 名物の「地獄蒸しプリン」
明礬(みょうばん)のバス停を下りて、温泉街に続く小さな橋のたもとから、別府湾を望む。上に横切るアーチ状の橋は、東九州自動車道 部屋は二階にある 今宵のお部屋。硫黄の匂いと蜩の声 照明やら、調度品が気になるタチなので、照明を拡大してみる 広縁か…
JR九州の電車は、とても個性的 「あそぼーい!(ASO BOY)」と銘打った電車 2階に運転席があって、先頭部分まで旅客が乗車できるのだろうか 窓際に白い扇風機を備えているのは、空調設備が不十分なのかも知れない 「あそぼーい!」の乗務員乗車口
当地名物のだんご汁をいただく。 小麦粉の生地の入った、具沢山の味噌汁といった料理で、”すいとん”に近いと思われる。 結構ボリュームもある分、味噌はあまり濃くなく、優しい味