地域の名品・特産物・景色など
鰹節がこんもり乗ったきしめん 380円で、美味しいきしめんが戴ける。 きしめん 新幹線の乗客向けの価格なのだろう。
ぎんぎんぎらぎら 夕日が沈むぎんぎんぎらぎら 日が沈む
就寝前と起床後に温泉をいただく 大人4人位入れるだろうかと言う湯舟を独り占め 女将自慢のお湯は、芯まで温まる www.suzuronaruki.jp そして、立派な朝食 お宿名物の「ふわふわ豆腐鍋」 食事後に、磯部駅周辺を散策 左から画面中央にカーブしているのが信越…
お世話になるお宿、見晴館です。 銘菓磯部煎餅で一服。食事は、駅前食堂で済ましてきた。 www.suzuronaruki.jp ところで、この旅でショックなことが起きた。愛用のキャリーケースの柄の部分が破断してしまった。 2008年からキャリーケースを使い始め、このケ…
東京駅16:32発、北陸新幹線はくたか571号で高崎へ 高崎で信越本線に乗り換え、磯部で下車。信越本線は、峠の釜めしで有名な横川駅まで延びている。 磯部は、温泉記号発祥の地である。 温泉記号発祥の地 日本人であれば誰もが知っているあの温泉マーク。その…
牛肉の陶板焼き 手前のかぼす醤油で食べる 鮮やかな鬼灯(ほおずき)の飾り 蒸し野菜と鶏肉 レンコンのはさみ揚げとゴーヤの天ぷらは、かぼすと塩で 名物の「地獄蒸しプリン」
明礬(みょうばん)のバス停を下りて、温泉街に続く小さな橋のたもとから、別府湾を望む。上に横切るアーチ状の橋は、東九州自動車道 部屋は二階にある 今宵のお部屋。硫黄の匂いと蜩の声 照明やら、調度品が気になるタチなので、照明を拡大してみる 広縁か…
当地名物のだんご汁をいただく。 小麦粉の生地の入った、具沢山の味噌汁といった料理で、”すいとん”に近いと思われる。 結構ボリュームもある分、味噌はあまり濃くなく、優しい味
北九州空港からバスで小倉駅へ 夕ご飯は、小倉駅プラットホームの立ち食いうどんのお店にて。 門司出身の同行者が、メニューを無言で指さして、「かしわうどんにしろ」と言ってくる。 甘く煮た鶏肉に、あっさり目の出汁が良くあう。 小倉駅を21時53分に出発…
梅田駅で下車、大阪駅の立派な屋根が見える。 曽根崎通を西に 正面に花くじら本店、右の鳥居は福島天満宮 本店は、タッチの差で入れず、近くの支店へ 大根、餅きんちゃく、すじ、卵 たこ、豆腐、そして人気メニューと思われる「ねぎ袋」 店名にもなっている…
京都土産のやきもちです。 その名の通り、表面を焙っているので、薄皮でもしっかりとした触感です。 平べったくて、口に入れた感じは干し柿を思い起こさせます。 前歯で噛み切ろうとすると案外柔らく、結局噛み切らずに、手にしている残りも口中に。 勿体ぶ…
朝食を済ませ、宿から徒歩5分程度の美保神社に急ぎます。毎朝行われる朝御饌祭(あさみけさい)に臨むためです。 後ろを振り返ると、すぐ目の前は美保関漁港です。 参道を進むと、廻廊が見えてきます。 廻廊をくぐった先の社殿 社殿を左側から見たところ。奥…
葡萄狩りに行ってきました。 正面の宮宕山上部に雲が立ち込めています。 甲州市勝沼町・山梨市市街地が眼下に広がります。 甘みの強い、シャインマスカットです。
特産のかぼす風味の最中です。 可愛い形ですが、中身の餡がたっぷり入っていて、重量感があります。 生地の厚みもあり、食べ応えがあります。 柑橘系の爽やかな風味です。 www.suzuronaruki.jp 前の記事はこちら www.suzuronaruki.jp
西新発田駅の跨線橋からの風景です。 越後平野を真っ直ぐ伸びる白新線のその先に、飯豊山地が聳えます。 電線が横切っている点が、残念ではありますが… 市街地からの風景です。こちらの方が残雪が奇麗に見えます。 一旦は看板を避けようと試みたのですが、生…
彦根出張で購入したもう一つのお土産「埋れ木」です。 求肥で白餡を包んであり、滑らかな舌触りと優しい甘みが楽しめます。 抹茶粉が塗してありますね。 米原駅の売店で見つけた広告です。
お土産に購入した「三十五万石」という最中です。 米俵のような形状で、なかなかボリュームがあります。 割ったところ。中の白く見えるのは、求肥です。 皮の香ばしさ、粒あんのしっかりとした甘み、求肥の優しい甘みが調度よいバランスです。 これで、彦根…
彦根に行ってきました。前泊入りで翌日夜には帰社したため、落ち着いて観光する時間は取れませんでした。それでも、途中目に留まったものをご紹介します。 JR琵琶湖線の彦根駅に飾られていた生け花です。生け花のある駅はいいですよね。 恐らく、地元の生け…
草餅は漉し餡、うぐいす餅は粒餡 うぐいす餅の方が甘さが強め
鹿沼市の屋台最中です。10月の今宮神社の例大祭で引き回される彫刻屋台を模しています。 正面から 艶やかな餡子がぎっしり 生地の香ばしさと共に、粒あんの力強い甘みが広がります。 でも決してくどくはなく、ぺろりといけちゃいます。
浜松で購入した「みかん最中」です。紐の色もいい感じですね。 6個入り 表面にみかんの文様が描かれています。 割ったところ。 とても柔らかく、口の中で溶けていくようです。白餡の優しい甘みの後に、蜜柑の風味が感じられます。
出没!アド街ック天国にも取り上げられたことのある、和食の名店です。 番組HPによると、昭和初期に築地で料亭として創業したとのこと。新大手町ビルヂングにあるこの店舗は、肩肘張らず気軽に食事の取れるお店なのですが、残念なことに3月2日に閉店します。 …
ふるさと納税の返礼品が届きました。 さっぱりとした、上品な甘みと酸味が口の中に広がります。
雲が海面に沿って湧いているようです。