すゞろなる記

すずろ【漫ろ】〈形動ナリ〉たいしたものではない。たわいもない。

明礬温泉 岡本屋

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明礬(みょうばん)のバス停を下りて、温泉街に続く小さな橋のたもとから、別府湾を望む。上に横切るアーチ状の橋は、東九州自動車道

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部屋は二階にある

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今宵のお部屋。硫黄の匂いと蜩の声

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照明やら、調度品が気になるタチなので、照明を拡大してみる

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広縁からの景色。

東九州自動車道のアーチの下に見えるこんもりした山は、高崎山だろうか

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窓を開け放ってみる

高速道路のアーチと高崎山に西日が当たっている

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広縁の照明を拡大

こういう照明器具にも、歴史を感じる

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