すゞろなる記

すずろ【漫ろ】〈形動ナリ〉たいしたものではない。たわいもない。

磯部駅周辺を散策

就寝前と起床後に温泉をいただく

大人4人位入れるだろうかと言う湯舟を独り占め

女将自慢のお湯は、芯まで温まる

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そして、立派な朝食

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お宿名物の「ふわふわ豆腐鍋」

食事後に、磯部駅周辺を散策

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左から画面中央にカーブしているのが信越本線の線路で、横川駅方面を向いています。

正面には険しい山々

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宇佐見商店の、消防ポンプ?

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磯部駅ロータリー。タクシーの車庫頭上の赤い看板の一番右に、「見晴館」とある

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歓迎の門を拡大したところ。今にも、寅さんが歩いて来そう

この門をくぐって、温泉街に向かいます。

道路の向かって左側2軒目に、昨晩夕飯をいただいた、いまい食堂が見える。

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駅に飾ってあった生け花