2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧
鹿沼市の屋台最中です。10月の今宮神社の例大祭で引き回される彫刻屋台を模しています。 正面から 艶やかな餡子がぎっしり 生地の香ばしさと共に、粒あんの力強い甘みが広がります。 でも決してくどくはなく、ぺろりといけちゃいます。
浜松で購入した「みかん最中」です。紐の色もいい感じですね。 6個入り 表面にみかんの文様が描かれています。 割ったところ。 とても柔らかく、口の中で溶けていくようです。白餡の優しい甘みの後に、蜜柑の風味が感じられます。
素敵なお菓子をいただきました。 袋の口折の部分に彩色が施されています。真正面が赤、向かって左が緑、 右が青、そして手前の裏の部分(この写真では見えない部分)はオレンジ色です。 ...いえ、赤、緑といった在り来りの表現では勿体無い位です。 伝統色で…
出没!アド街ック天国にも取り上げられたことのある、和食の名店です。 番組HPによると、昭和初期に築地で料亭として創業したとのこと。新大手町ビルヂングにあるこの店舗は、肩肘張らず気軽に食事の取れるお店なのですが、残念なことに3月2日に閉店します。 …
あんこ餅を食べてほっこり 英語にはなんて訳すんだろ
ふるさと納税の返礼品が届きました。 さっぱりとした、上品な甘みと酸味が口の中に広がります。
読売新聞 平成30年2月9日 夕刊から 「京都国立博物館と四天王寺(大阪市)は、同寺が所蔵する平安時代のお守り「懸守(かけまもり)」(国宝)をコンピューター断層撮影法(CT)で分析した結果、如来像などを掘った「仏龕(ぶつがん)」が納められていたと…
中日新聞 平成30年2月8日 朝刊から要約 「浜名湖で牡蠣を育てている舞阪町かき組合が今春から、これまで県外産が多かった牡蠣棚の竹に、厄介者となっている地元産を活用する。使用後に堆肥化する構想もあり、関係者は『地元で未利用資源を循環させる一歩に』…
雲が海面に沿って湧いているようです。
写真は、以前京都のアンティークショップで手に入れた、ガラス製のイルカさんです。 透明感のある涼し気な色に一目惚れしました。 大正時代の作で、今となっては作ることはできないでしょうとのこと。
明日は立春
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